松末陽大 / 関口陽大 「Hole in the wall」
このたび、soco1010では、東京藝術大学彫刻専攻第3研究室に所属する大学院1年生、関口陽大と松末陽大による2人展「Hole in the wall」を開催いたします。本展では、私たちの生活のすぐそばにあり、使うことが当たり前になっている「日用品」に焦点をあてます。
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Exhibition Statement
関口と松末は、日用品を作品の中に取り入れ、置かれ方や使われ方をほんの少し変えることで、見慣れたものたちが普段とは異なる姿を見せ始める瞬間をとらえている。
それは日常の中にあるものを通して、日常そのものをそっと覗き見ることでもある。
私たちが暮らす「内側」と、その外に広がる世界。普段は分けて考えているその境界を、日用品を介して少しだけずらしてみる。すると、身近なものたちは、まるで外側から自分の生活を眺めるための窓や覗き穴のように立ち現れてくる。
身近なものを別の場所へ置き換えたり、普段とは異なる関係の中に置いたりすることで、見慣れた生活の風景を少しだけ違ったものとして提示する。日常の内側にいながら、そこから一歩引いて、自分たちの暮らしを覗き返すために。
(松末陽大 / 関口陽大)
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日程|2026.10.9 [金] – 2026.10.18 [日]
金・土・日・祝(10.12 [月祝])のみ開館
時間|11:00 – 20:00
会場|soco1010:東京都足立区千住橋戸町22-48
料金|無料
お問合せ|info@soco1010.space(soco1010)
主催|soco1010
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フライヤーデザイン|星加曜(https://www.instagram.com/yohoshika)
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松末陽大|Hinata Matsusue
東京藝術大学美術研究科彫刻専攻修士1年在籍
「私はいかにして存在しているのか」という根源的な問いをテーマに制作を行う。
無機質なシステムの中に独自の人間性を組み込むことで、見慣れた日常の風景に異彩を放つ新たな視座をもたらす。
当たり前のように過ぎ去る自己の存在を確認し、私たちを取り巻く環境や構造を新たな角度から見つめ直す。
https://www.instagram.com/matsusue1116
関口陽大|Haruhiro Sekiguchi
東京藝術大学美術研究科彫刻専攻在籍。
既製品や既存の制度を起点に、身体的な行為を通して空間を組み換える彫刻作品を制作している。日常生活や展示空間と対峙した際に生じる身体的な違和感や経験に基づき、生活の中に意図せぬ表現が現れることから、物体としての日用品を扱う。
https://www.instagram.com/takahisa_0317
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▼下記事項をご確認の上ご来場いただきますようお願いいたします。
※会場に駐車場のご用意はございません。公共交通機関、もしくは周辺のパーキングをご利用ください。
※会期中のカフェの営業はいたしません。
※状況により入場制限を行う場合がございます。
※内容は予告なく変更する可能性がございます。ご了承ください。
※予告なく会期直前、もしくは会期中の延期・中止の可能性がございます。ご了承ください。
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